ファブ郎の勉強部屋

経験者採用で特別区、他市役所等を受験予定のアラフォー世代です。

【1日目】1h、憲法

【1日目】1h、憲法

 

■使用教材 『合格革命 スタートダッシュ

■学習範囲 憲法前半

■学習方法 黙読

■学習場所 ドトール

■学習自己採点 4/5点

■学習時間総計 1h

 

 

行政書士の勉強を始めることにした。

4月からの業務にも活きると良いな。

 

学習し始めはいつも、ワクワクする。

この気持ちを忘れないように。

2.「課題式論文」の準備は、ゼロ次研修なのかもしれない

9月4日の特別区経験者採用1次試験に向けて準備を進めている。

 

今はほとんど、「課題式論文」の対策。

 

(来週後半には、「経験論文」にも手をかけたい…)

 

「課題式論文」は、模範解答の丸写し(その後、自分なりに模範解答の論理を図式化している)が勉強の中心だが、適宜、メルカリで買った『特別区職員ハンドブック』の関連項目を読んでいる。

 

これは特別区職員が研修に使うものらしい。

 

ピカピカの新入職員だったら、この分厚い本をじっくり読む研修もあるんだろうが、経験者採用だったら、多分そんな時間は無いんだろう。多分、だけど。

 

そういう意味では、「課題式論文」対策の時間が、貴重な「公務員の仕事とは何か」的テーマのゼロ次研修の役割を果たしているのかもしれない。

 

まぁ、それはそうと、手首が痛い。1日たった2時間程度、論文を写しているだけなのだが。

 

鉛筆を持つのは、本当に久しぶりだからなあ。いかにPCに頼りきりの社会人生活であったかが分かる。

 

試験までに、この辺の体力もつけておきたい。なんてったって、当日は長丁場である。

1.特別区一次試験「課題式論文」の壁

模範答案集を購入し、特別区一次「課題式論文」の写経をしている。

 


自分が購入した模範答案集には14題テーマがあった。(すべて過去問)

 


パソコン打ち1周→手書き1周、と進めていて、

来週半ばくらいには手書きが終わるかな…。

 


この「課題式論文」、なかなか難しい。

公務員の仕事を元々全然意識していなかった私にとっては、

何を書いたらいいかサッパリ、のところからスタートだ。

(今もあまりレベルは変わらない)

 


9月4日の試験までに、本当に書けるようになるのか?

 


不安だが、準備し続けるしかない。